物理療法機器の紹介

地域最新の物療機器ラインナップ

①干渉電流型低周波治療器
( Superkine SK-10W )
周波数の異なる2つの搬送波電流を皮膚表面から電極を介して通電することで生体内で干渉させ筋肉、神経に刺激を与えマッサージ効果により疼痛緩和を図ります.

②能動型自動間欠牽引装置
( SuperTrac ST-3CL )
1台で腰椎も頸椎牽引も行う2WAYタイプの自動間欠牽引装置。筋肉のリラックス、椎間板の除圧によりヘルニア等による神経痛などの緩和を図ります。

③干渉電流型低周波組み合わせ理学療法機器
( KINETIZER  KT-104H )
1台で低周波・干渉波・微弱電流(マイクロカレント)・ハイボルテージ・バーストモードを搭載しスポーツによるケガから慢性腰痛や肩こり、ダイエット目的の筋力トレーニングなど様々な症状に対応します。

④超音波骨折治療器
( OSTEOTRON Ⅴ )
1秒間に150万回のマイクロマッサージ効果で骨折治療期間40%短縮、オスグッドやシンスプリントなどのスポーツ障害による疼痛緩和やばね指、腱鞘炎等による消炎鎮痛を期待できます。

⑤ベッド型マッサージ器
( AQUATIZER QZ-260 )
「手技療法」をウォーターパワーで実現。「気持ちいい」のその先へ。筋肉の柔軟性を高めパフォーマンスをアップするほか、ケガの予防に最適なスポーツをする学生必見のメディカルモード搭載。

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